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Vado HDのMac版ソフト“Vado Centralが公開されました。


先に発売された「Vado HD 3rd Gen」。カラーバリエーションもあって、広角付いてMac対応!と非常に悔しかったんですが、どうやらこの管理ソフトのMac対応という事のようでして、うちのVado HDにも使えるんです!やったー!
(Vado HDは在庫処分みたい?ですね。価格がかなり下がってます。)
しかもiMovie用に映像ファイルの変換も出来るとあって、マカーな私としては万々歳。
Win版のVado Centralは非常に遅くて嫌いだったんですが、Mac版はインターフェイスも一新されて、動作も軽い、好印象です。Vado HDをUSBにつないで、アプリケーションフォルダ内の同ソフトを起動すれば、Vado HDを認識してくれます。
起動するとプラグインの有無が確認されます。PerianFLV2iTunesが必要なようですね。
早速、iMovieへファイル転送ですが、ここでの変換作業が….遅い。これさえクリアすれば、後はiMovieでの編集〜iDVDでの焼き込みと一連の作業がMacで完結します。
我が家は予想に反してVado HDをよく使いますので、さらに有効的なガジェットになってくれそうです!
Vado HD 3rdのカラーバリエーションはうらやましい限りですけど…。